卒業生の声:フェロー体験談
4.272019
ICU卒業生の声~17期生 エリザベス ガマラさん
1)自己紹介並びに近年の状況について報告ください。
初めまして、エリザベスと申します。 アメリカのソルトレーク市から来ました。 ICUの大学院生です。 17期生のフェローになります。
専門は平和研究です。どうぞよろしくお願いいたします。 今回日本語でお話しするのは日本語の練習する機会だと思います。 ICUは日韓関係に関連するトピックスの研究予習として平和研究上に係っていることを非常に歓迎しています。 私はまたグローバル三鷹の読書プログラムのボランティアで日本人家族と言語交換もしています。
2)なぜロータリー平和フェローを選んだのか?
私は今回の親切、寛大そして支援にどれほど感謝しているか言い表せません。 孔子曰く ただ座って暗闇を呪うよりも蝋燭を灯す方がよい“があります。そしてロータリーの会長のHuangさんはロータリーのポリシーは孔子と同じだと。 だから私は平和を前進させるため、頑張ります。
3)自分の将来の目指すところ、また平和構築への寄与について簡潔に教えてください。
ICUで学んだ後も、私は自分が設立した非営利団体ゴールに従事します。 私の将来の為に、私は平和、法律そしてコミュニケーションに対する私の情熱を組み合わせることができるように、アメリカの法律学校に通うことを計画しています。 あとは平和センタープログラムを拡大し、南米に別の平和センターを発展させることを手助けすることを考えている。 これらの役割において、私はロータリーを受け入れ、母国でのロータリアンになります。
4)ロータリアンに伝えることはありますか?
私の両親は心理学者です。 彼らの分野の平和活動家でもあります。 それらは平和の道をたどることへの私のインスピレーションの一つでした。 平和の仲間として青少年が平和運動に参加し、社会に積極的に貢献できることを楽しみにしています。